重要なお知らせ |
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2020年1月28日よりログイン方法が一部変更になりました。分譲依頼方法をご覧ください。
2019年10月1日より消費税の変更などに伴って新価格が適用されます。 系統の分譲は「有料」です。(金額は料金表をご覧下さい。) お支払いはクレジットカード決済(Diners Club, MasterCard または VISA)となります。 詳しいクレジットカードでのお支払い方法については、クレジットカードでのお支払い方法をご覧下さい。 MTAは年度内に限り有効とさせていただきます。(平成25年1月10日追加) |
リソース情報
Mutant |
全件リスト(7) |
GFP発現画像 |
Marker |
全件リスト(42) |
GFP発現画像 |
Enhancer detection |
全件リスト(57) |
GFP発現画像 |
Jump starter/Mutator |
全件リスト(11) |
GFP発現画像 |
Other |
全件リスト(3) |
GFP発現画像 |
UAS/Gal4 |
全件リスト(2) |
GFP発現画像 |
MASK |
全件リスト(10) |
GFP発現画像 |
固定サンプル |
全件リスト(1) |
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Genotyping |
注文ページ |
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Indicator |
全件リスト(5) |
GFP発現画像 |
Construct |
全件リスト(468) |
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新着情報
- 2024年3月
- 転写因子POUIVの強制発現ベクター
- fog/ZFPM遺伝子の基礎プロモーターが含まれたレポーターコンストラクト
- コドンをCionaに最適化したMinos transposase発現ベクター
- 2023年12月
- カタユウレイボヤの変態と成体における神経系と液性因子の機能に関する総説が発表されました。NBRPの神経系の系統の写真が使われています。詳しくはこちら。
- 2023年11月
- カタユウレイボヤ精子におけるCatSperタンパク質の機能を解析した論文が発表されました。この論文では、CatSper遺伝子がCrispr/Cas9を用いてノックアウトされました。詳しくはこちら。
- 2023年11月
- カタユウレイボヤ幼生の変態時に、間充織細胞が被のうへと移動し成体の被のう細胞になることを示した論文が発表されました。NBRPの間充織マーカーが研究に使われました。詳しくはこちら。
- 2023年3月
- カタユウレイボヤ初期胚における細胞分裂制御に関する論文が発表されました。NBRPのプラスミドが実験に利用されました。詳しくはこちら。
- セリンラセマーゼ遺伝子のゲノム編集コンストラクト
- Sar1遺伝子のdominant negative formの強制発現ベクター
- 各種レポーターコンストラクト
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新しいプラスミドDNAが加わりました。是非ご利用ください。
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新しい系統、プラスミドDNAが加わりました。是非ご利用ください。
カタユウレイボヤリソース(CITRES)について
図: カタユウレイボヤ |
脊索動物尾索類のホヤの一種、カタユウレイボヤは世代時間が2-3ヶ月と短く、完全閉鎖系での室内飼育の系が確立しています。これらのことから、このホヤにおいては遺伝学を利用した遺伝子機能解析を行うことができます。
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連絡先
筑波大学 下田臨海実験センター
担当: 笹倉 靖徳