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リソース情報
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新着情報
- 2023年3月
セリンラセマーゼ遺伝子のゲノム編集コンストラクト
Sar1遺伝子のdominant negative formの強制発現ベクター
各種レポーターコンストラクト
- 2022年12月
NBRPホヤのゲノム編集ベクターが、棘皮動物ヒトデの研究にも使われました。カタユウレイボヤ以外の研究への利用も随時受け付けています。詳しくはこちら。
- 2022年9月
ホヤには甲状腺相同器官である内柱があります。内柱の形成を司る転写因子が同定されました。本リソースのノックアウトベクターが研究に利用されました。詳しくはこちら。
- 2022年7月
ホヤが変態する際に、付着突起が固着刺激を認識する機構の一端が解明されました。その認識を司る因子としてTRPチャネルの1種PKD2が同定されました。本リソースの系統やノックアウトベクターが研究に利用されました。詳しくはこちら。
- 2022年3月
ホヤにおけるセリンラセマーゼ遺伝子の機能が解析されました。アミノ酸の1種セリンのD体が変態時に機能するという内容です。本リソースのプラスミドDNAやノックアウトベクターが研究に利用されました。詳しくはこちら。
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新しい系統、プラスミドDNAが加わりました。是非ご利用ください。
カタユウレイボヤリソース(CITRES)について
![]() 図: カタユウレイボヤ |
脊索動物尾索類のホヤの一種、カタユウレイボヤは世代時間が2-3ヶ月と短く、完全閉鎖系での室内飼育の系が確立しています。これらのことから、このホヤにおいては遺伝学を利用した遺伝子機能解析を行うことができます。
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連絡先
筑波大学 下田臨海実験センター
担当: 笹倉 靖徳