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リソース情報
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新着情報
- 2025年4月
リソース料金が改訂されました。(金額は料金表をご覧下さい。)- 2025年3月
カルシウムイメージング用のGCaMP8を全身、表皮、ニューロン、内胚葉で発現する系統。カウンターステイニングとしてmCherryが核に局在しています
転写因子POUIV, Nkx2-1 (TTF1), FoxE, FoxDのゲノム編集ベクター
TRP channel (pkd2)のゲノム編集ベクター
GCaMP8 発現ベクター- 2025年1月
ホヤ特異的遺伝子Epi-1の機能が解明された論文が発表されました。変異体が使われており、その系統はNBRPに寄託される予定です。またNBRPの表皮GFP系統、ノックアウトベクターが使われています。詳しくはこちら。- 2024年3月
転写因子POUIVの強制発現ベクター
fog/ZFPM遺伝子の基礎プロモーターが含まれたレポーターコンストラクト
コドンをCionaに最適化したMinos transposase発現ベクター- 2023年12月
カタユウレイボヤの変態と成体における神経系と液性因子の機能に関する総説が発表されました。NBRPの神経系の系統の写真が使われています。詳しくはこちら。- 2023年11月
カタユウレイボヤ精子におけるCatSperタンパク質の機能を解析した論文が発表されました。この論文では、CatSper遺伝子がCrispr/Cas9を用いてノックアウトされました。詳しくはこちら。- 2023年11月
カタユウレイボヤ幼生の変態時に、間充織細胞が被のうへと移動し成体の被のう細胞になることを示した論文が発表されました。NBRPの間充織マーカーが研究に使われました。詳しくはこちら。- 2023年3月
カタユウレイボヤ初期胚における細胞分裂制御に関する論文が発表されました。NBRPのプラスミドが実験に利用されました。詳しくはこちら。
セリンラセマーゼ遺伝子のゲノム編集コンストラクト
Sar1遺伝子のdominant negative formの強制発現ベクター
各種レポーターコンストラクト
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新しい系統とプラスミドDNAが加わりました。是非ご利用ください
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新しいプラスミドDNAが加わりました。是非ご利用ください。
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新しい系統、プラスミドDNAが加わりました。是非ご利用ください。
カタユウレイボヤリソース(CITRES)について
図: カタユウレイボヤ |
脊索動物尾索類のホヤの一種、カタユウレイボヤは世代時間が2-3ヶ月と短く、完全閉鎖系での室内飼育の系が確立しています。これらのことから、このホヤにおいては遺伝学を利用した遺伝子機能解析を行うことができます。
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連絡先
筑波大学 下田臨海実験センター
担当: 笹倉 靖徳





